調教中にタイムスリップ!?〜恐竜時代編〜★咲乃
皆様こんにちは、咲乃です。
先日こんな水鉄砲をいただきました♡
咲乃はゴジラだと思っていたのですが、スタッフさんに「ジュラシックパークじゃないかな?」と教えていただき恥ずかしかったです!笑
勘違いしていました(⑉• •⑉)
さてさて、話を戻します…
その日、帰宅後に「ジュラシックパーク」を観てみました。
もし調教中に恐竜時代へタイムスリップしちゃったらどうなっちゃうんだろう…と妄想してみました❤︎
妄想中…
〜〜ある日のプレイ中〜〜
お仕置き後でぐったりしてる咲乃にご主人様が秘密の道具を見せてくださります。
ご主人様「この前知り合いに面白い物をもらったんだよ。」
ご主人様(鞄ゴソゴソ…)
ご主人様「…あったあった!」
ご主人様が鞄から取り出したのは…
”恐竜時代”シールが貼られた30cm四方の箱(?)
ご主人様「この箱から出る煙を浴びると恐竜時代に行けるらしい。」
咲乃「すごい✨面白そうですね✨」
ご主人様「煙を浴びてタイムスリップすると1時間は戻ってこられない。1時間経つと自然に現代に戻ってこれるらしい。使ってみるか?」
咲乃「わーい♡行きたいです!」
ツールバッグを持って、2人でタイムスリップ箱を開けます!
ご主人様、咲乃(箱パカッ)
箱からピンクの煙がボワッと出てきて、ご主人様と咲乃を包みます。
煙が視界から消えると、私達は恐竜時代の世界にいました!
恐竜時代は想像していたより暖かかったです!(平均気温22度)
ご主人様「うわ!!あっちに恐竜いるぞ!!」
咲乃「わ〜〜!✨すごいですね✨」
ご主人様「(恐竜の写真撮りたいな…)」
ご主人様「咲乃。持ってきた物を出してくれ。」
咲乃「わかりました!何かお使いになられますか…?」(ツールバッグゴソゴソ)
咲乃「持って来たのは、うねるバイブ、ガムテープ、綿ロープ、バナナです!」
ご主人様「……俺は恐竜と写真が撮りたい。」
咲乃「いいですね♡」
ご主人様「だからお前を囮にして恐竜をおびき寄せたい。」
咲乃「えっ:( ˙꒳˙ ):」
ご主人様「ロープとバイブとバナナを出して!木のそばに立ってくれ。」
咲乃「は、はい……」
私は大きな木にロープでグルグル巻きにされ、額にバイブを固定されました!(恐竜をおびき寄せる為、額にバイブをつけて頂きました♡)
ご主人様はカメラをスタンバイして、私が縛られている木の後ろに隠れています。
恐竜が現れたら、バナナを恐竜の口に投げ込み、その間に写真撮影📸する作戦です!
恐竜の足音(ドシーーン!!ドシーーン!!ドシーーン!)
大型肉食恐竜がこちらに近付いてきました!
ご主人様「来た…!!(小声)」
咲乃(来た…:( ˙꒳˙ ):プルプル)
大型肉食恐竜(咲乃の額に固定されたバイブを不思議そうな顔で見る)
咲乃「ヒェッ…」
恐竜(咲乃を食べようと大きく口を開ける)
ご主人様「危ない!!!」
ご主人様(バナナを恐竜の口に投げ込む)
恐竜(バナナモグモグ)
ご主人様「逃げるぞ!!」(咲乃のロープをほどく)
逃げるのが間に合わなくて、恐竜はご主人様と咲乃を丸呑みしてしまいます!!
ご主人様、咲乃「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ちょうど丸飲みされたタイミングで60分経過したみたいで、現代に帰ってこれました!!
咲乃「生きて戻ってこられて良かったです!助けてくださってありがとうございました✨」
ご主人様「そうだな。」
ご主人様「恐竜の写真撮れなかった…お前がもっと頑張っていれば…」
咲乃「申し訳ございません…」
ご主人様「ケツを出せ!!!」
咲乃「お許しください:( ˙꒳˙ ):」
ご主人様「許さない」
その後たっぷりお仕置きを頂きました♡
咲乃