先日ご主人様が素敵なコスチュームを用意してくださりました✨
----地区大会を来週に控えている女子陸上部…。
部員達が一致団結して練習に励む中、1人だけ他の部員の足を引っ張るポンコツがいました。----
そんなポンコツ部員に業を煮やした熱血顧問○○先生は、練習後こっそりポンコツ部員を呼び出します。
ポンコツ部員「(コンコン)失礼します。」
先生「おお、来たか。」
先生「…お前なんで今日呼ばれたかわかるか?」
ポンコツ部員「私がタイム遅くて、みんなの足を引っ張っちゃって…」
先生「それだけか?」
ポンコツ部員「…え?」
先生「わからないのか。わからないようだから教えてやる。家でもやって来いって言った事があるよな。」
ポンコツ部員「筋トレやランニングですよね?毎日やっています!」
先生「違うだろ!!バナナチャレンジだろ!!」
ポンコツ部員「えっ!!あれは冗談のつもりでおっしゃってたんじゃなかったんですか…」
先生「当たり前だろ!!お前以外の部員はみんなやってるんだぞ!!バナナチャレンジも出来ないような奴に全国なんか行けない。」
先生「全国のトップ選手は皆、バナナを縦4等分に割れる。全国行きたいならバナナチャレンジは出来て当たり前だ!」
先生「そんな大事なトレーニングをお前は”冗談かと思いました”…だと?他の部員達はみんな真剣にやっているのにどういうつもりだ?みんなに迷惑かけたくてやってないのか?」
ポンコツ部員「申し訳ありません…」
先生「おい!パンツを脱いでこの開口器をつけろ。」
ポンコツ部員「えっ、それは……」
先生「早くしろよ!!!」
先生(ポンコツ部員のジャージとパンツを無理やり剥ぎ取る)
ポンコツ部員「嫌っ!!やめてください!!離して!!」
ポンコツ部員(先生の手を掴んで拒む)
先生「離してだと…??お前がみんなに迷惑かけるから指導してるのに、何が離してください、だ!」(ブチギレ)
先生「先生は脱がせたくてお前の服を脱がせたんじゃないんだぞ!!」
ポンコツ部員「でも…でも…」
先生(ポンコツ部員の腕を引き寄せ
先生「大会まで時間が無いんだ!いいから早くバナナを準備しろ!!!」
……続きは秘密です♡
咲乃