前回記事「アイアンメイデンを見る旅」の続きです。(全3回)
東京に到着した私は早速、明治大学博物館へ♪
最寄り駅から徒歩5分だけど、
明治大学関連の建物も同じ住所なので敷地が広すぎて、博物館がどこにあるのかわかりませんでした💦
建物を一件一件回って、40分かかって到着しました笑
お目当てのアイアンメイデンがあるのは常設展示室の刑事部門です✨
刑事部門入ってすぐは、高札や捕り物道具など時代劇で見るようなものが展示されています。
奥に進んでいくと…
拷問器具や処刑器具などだんだん過激な展示物になっていきます:( ˙꒳˙ ):プルプル
(こちらは火あぶりの展示です)
薪の量が想像してたより随分少なくて驚きました💦
これだけだと足元しか燃えなくて全然死ねない…!なんて想像してしまいました( ;ᯅ; )
あっ!
でも後ろの絵をよーく見てみると…良かった!!
藁がいっぱいかけてあるみたいです✨
これなら一気に燃えてくれますね✨✨
藁があるなら安心です✧٩(๑❛ᗨ❛๑)✧
(こちらは石抱き責めの展示です)
後ろ手に縛られ、算盤板(そろばんいた)と呼ばれる三角形の板を並べた台に座らされ、責め石(1枚=約50kg)を乗せられるそうです。罪人が呼吸出来なくなってしまわないように、反らせた状態で後ろの柱にくくりつけられていたそうです。
そうすることで罪人が呼吸が出来なくなってしまうこともないし、算盤板が更に脛にグリグリくい込むそうです…
責め石を左右に揺らすこともあったそうです(痛そうです…)
死なないように、でもとびっきり苦痛を与えられるように考えられていたのですね:( ˙꒳˙ ):プルプル
咲乃が石抱き責めされるなら……(妄想中)
江戸時代では禁止されていたバナナチャレンジをしている事を密告されてしまい、捕縛された咲乃は…
罪を認めず、笞打を受けても口を割らないため、石抱き責めをされることになります。
咲乃「本当にやってないんです…バナナチャレンジなんて知らないです…」
?「お前がバナナでアレをしてる現場を見たと言う奴が5人もいる!しらを切るつもりか!(ドスッ)」(咲乃の太ももの上に石を1枚乗せる)
咲乃「ギャアアアアア!!!!」
?「やっぱり1枚じゃ大したことないか」(棒で石をグラグラ揺らす)
咲乃「ギャアアアアアア!!!痛い痛い痛い痛い!!!」(痛すぎて泣いて暴れる)
?「まだ白状しないのか!」(石をもう2枚(約100kg)追加)
咲乃「アアアアアアアアアっ!!」
咲乃「私が○○しました!!もうムリムリムリムリ!!死んじゃいますっ…!!」
?「えっ?もう?」
?「根性ねーな!!(嘲笑)
他の奴は大抵4枚乗せても自白しないのになぁ…(嘲笑)」
?(咲乃の髪をつかみ、上に引っ張る)
咲乃「うううう…」
みたいな事になってしまうと思います:( ˙꒳˙ ):
想像するだけでギブアップしたくなります💦
咲乃