前回のブログ「作ってみました」の続きです(*˙ᵕ˙ *)
材料を無事手に入れ、コソコソ帰宅…
家に着いたらすぐ板枷を作りました。
念願の板枷を手に入れていい気分な咲乃は、板枷を抱っこしながらホームセンターでの事を思い出しました( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
(ホームセンター、作業服の人何人もいたなー…)
よし!今夜は作業服で妄想してみようかな( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
妄想中…
とある会社で清掃員として働く咲乃は、ある日女子トイレで変な物音を聞いてしまいます…
咲乃「(なんだろう…?)」
咲乃「(使用中の個室から変な音がする…)」
咲乃「(今日の仕事はあとトイレ掃除だけだし、早く帰りたいな~)」
入口から聞き耳を立てます。
ビシィッ!!ビシィッッ!!
女「痛い!痛いです!もう限界です…」
男「アレをばら撒かれたいか?」
女「ううっ…それだけは許してください…」
男「なら大人しくケツを出せ!!」
ビシッ!!ビシィッッ!!
女「嫌!!もう本当に嫌です!!」
バンッ(個室の扉が開く音)
個室から泣いてる女の子が勢い良く飛び出してきました!
咲乃「!!!」
あれ…?
さっき女の子が出てきた個室に誰かいる…
手に乗馬鞭持った男性が見えます。
あれは、専務!?!?
専務「誰かいるのか?」
専務「見られたからには逃さないぞ」
咲乃「助けて!!誰か助けてー!!!!」
咲乃は髪を掴まれ個室に連れ込まれてしまいます…
専務は咲乃の口にガムテープを貼り、無理やり服を脱がせて裸にする。
カシャッ(携帯で写真を撮られる音)
専務「この写真をばら撒かれたくなかったら大人しくしてろよ」
専務「さっき逃げた奴隷の代わりにお前には奴隷になってもらう。」
咲乃「うー!ううー!(助けて!誰か!)」
専務「うるさい。」
専務は咲乃の顎をつかみ、さっき撮った写真を見せてくる。
専務「これを世界中にばら撒かれたいか?」
咲乃「(首を横に振る)」
専務「嫌だよな。じゃ、今からこれをパンツに入れて外に出るぞ。」
(遠隔操作出来るローターを見せられる)
咲乃「……(絶句)」
専務「それともさっきの女みたいにこの鞭で可愛がられたいか?」
咲乃「(こわい…でも外でローターなんて人に見つかりそうだし、恥ずかしいし…)」
専務「俺も一緒に行ってやる。早く着替えて来い。」
咲乃はどうなっちゃうんでしょう…!!
咲乃