奴隷日誌【回想(2)】からの続き…
今僕は岡山に向かう新幹線のなかでこれを書いています
今日女王様から与えて頂いてた課題は尿道◯◯です
最初にお会いしてから物凄く恋してるので、女王様から課題を頂くのが堪らなくキュンとします
今まで与えて頂いた課題をその都度一生懸命に乗り越えて来てそうする事にドンドン好きになって来ましたし
女王様の奴隷とし僕にこんな女王様がいると言うことが大きな自信でもあり自慢したい事になっていったのです
一番努力したプレイはやはりアナルフィストだと思っています
僕は骨盤が狭いのでなかなか上手く出来なく何度か女王様に退屈な思いをさせてしまいかなり悩んでしまいました
そこで女王様から頂いたストッキングを口に入れながら拡張する事にしたのです
女王様のストッキングは女王様そのままの凄くいい匂いで女王様の足下にひれ伏しているイメージがして
女王様のお名前を何度も何度も言いながら頭の中を女王様で一杯にして拡張ポンプを押したり抜いたり
何度も繰り返してやっと女王様の手を受け入れる事が出来るようになれたのです
女王様の手が僕の中にグッグッって入って来て頭の中で女王様のお名前を何度も叫び
自分でも信じられない程拡ってという感じがした次の瞬間スーと滑るように受け入れる事に成功したのです
この時程嬉しかった事は他にないと思える程で女王様に対する愛の証しです
其れからは叶う事の恋愛を追いかけている僕の姿を一人でも理解して下さるかたや
興味を持って頂いたかたに見て頂きたいという願望が湧いてしまっています
此から女王様とプレイを重ね課題を一つ一つ越えてより女王様に満足して頂ける様になり
多くの女性にプレイが見てみたいと言われるような奴隷を目指して頑張っていきます
・・・続く