奴隷日誌【回想(3)】からの続き…
今日は博多から新幹線◯◯◯、XXX号に乗っています
その中に女王様に本の少しだけ似ているパーサーの方がいらしたので
女王様の事自慢してしまいました
僕にはお仕えしてる女王様がいて今度公開調教を受ける事など
女王様の事が好きでどうしょうもなく自分では止める事が出来ないと喋ってしまったのですが
その方も私も見てみたいと言って頂いたので凄く嬉しく思いました
お店の事は出さないようにと約束していますので
パーサーの方にはもう見て頂く事は出来ないと思うとチョッピリ寂しい感じがしてしまいます
でも女王様の計らいで公開調教していただく事になり凄く楽しみです
でも心配してる事もあります
と言うのは女王様に鞭、ローソク、ぺニスバンド等で犯されたりフィストして頂いたら
女性が感じている時のように我慢しても凄く声が出てしまって何も解らなくなってしまうことです
女王様の前でも最初嫌われたく無く我慢していましたが
今では我慢しても凄い声を出したり腰を振ってしまいます
その時は聖水、黄金までも可能な状態で女王様の手によって
どこまでも墜ちてしまってるので偏見になってしまったらと心配です
いつもはより多くの女性に女王様になってSMを楽しんで頂きたいと思っているのですが
女王様に調教して頂くうち凄く変態になってしまったのでこんな僕の姿を見て頂いていいのかと心細いです
今度お店に連絡して頂いた女性の前での公開調教が成功し
女性に楽しかったとか見て良かったと言って頂けるよう今から準備して頑張っていきたいと考えています
・・・続く