今回は「ご主人様とM嬢」S男性からの投稿です
ペンネーム 団助六 様
予約の日、仕事を早めに切り上げて、俺は車を走らせた。
いつものラブホテルへ
予約の時間より少し早く入って”◯◯嬢”を待った。
日頃、若い女性とめったに話さない俺はだんだん緊張して部屋のなかをうろうろ…チャイムが鳴った
扉をあけると、グレーの長袖に黒のミニスカ、紺色のハイソックスの着飾らない娘がにっこりしながら入ってきた。
お互い緊張のせいか、フローリング床に二人とも正座で座り、ちょっと雑談をして、気を紛らわせる。
彼女は、俺をじっとみて、◯◯◯◯に似てますねといってくれた。
俺は、最近◯◯◯◯太ってきてるねと返すと、彼女は、慌てて、わたし誉め言葉でいったんです。
と申し訳なさそうにいってる素振りが、なんか普通の女の子のようだった。
彼女は、カバンの中から道具を出し始めた。
多めのロープ
ローターにバイブ
首輪にボールギャグ
洗濯バサミと予約でいっていたものをちゃんと持ってきてくれた。
最後に恥ずかしそうに、スパンキングラケットと一緒に、
これで叩いて欲しくて買ってきたんです。と◯◯◯◯◯を出した。
五回目のプレイで、信頼して心を開いてくれてうれしかった。
…続く
※皆様からのご投稿お待ちしております※
こちらのフォームより体験談を送信ください
