奴隷日誌【M嬢(1)】からの続き…
今回は「ご主人様とM嬢」S男性からの投稿です
ペンネーム 団助六 様
部屋の電気を暗くして、彼女を洗面台の大きな鏡の前に立たせ、ローターを渡して、
自分で一番気持ちいいところに入れなさい。股縄をしてあげるから…と命令
彼女はスカートのなかにローターをあてがった。俺は彼女の腰にロープを巻き、ローターの上から股縄をかける。
彼女が自慰している手の上に俺の手を添えて、ロープをひくとあぁっはぁぁん
彼女の淫靡な吐息が漏れる。
俺は腰に巻いたロープをつかみ、小刻みに引くと、彼女の吐息が荒くなる。
背後にまわり、俺はつぎのロープを手に取った。
彼女は、右手は股関に、左手は化粧台に置く。前屈みなって、立ったままゆっくりローターを抑えている。
鏡には、息づかいが荒き、髪が乱れかけている姿がうつっている。
俺は鏡越しに彼女の淫靡な表情を楽しみながら、服の上から胸にロープを、
乳房の下に通したロープをきつめにしぼり、背中でとめる。さらに胸の上にロープをはわせてしめつけ、背中から肩越しに胸の上のロープに引っ掛けて、引き上げ、逆の肩から背中で結ぶ。
胸も縛られた彼女のせなかを抱きながら、髪をつかんで、顔をあげさせ、自慰をしている右手に俺の手を添えて、彼女の手の上から、彼女の秘部をもてあそびながら、
自分の感じてる顔をしっかり見るんだ!
と命令しながら,鏡にうつった彼女の顔をみて楽しむ。
彼女の突き出たお尻を撫でながら、
いやらしい奴だ。淫乱なお尻にお仕置きしてやる。
お前の買ってきたこれで…どうしてほしい?
と聞くと、彼女は
叩いて下さい。
おねがいします
と小さな声で、答えた。